スマホ周りの開発は急速だ。最近は,Windows PCとAndroidスマホの連携は,どんどん使い勝手が良くなっている。Goolgeがつい最近提供しだした,NearbyShare改めQuickShareは,Androidスマホ間だけではなく,Windows PC間でも,同じ作業手順でファイルを送受信できるので,特に有用で,ありがたい。
複数のスマホとPCで,同じプロジェクトの作業を,異なった環境で作業する場合,ファイル共有や同期は,とてつもなく有用な機能だ。(私の場合,「異なった環境」というのは,OSやプラットフォームが違うということよりも,もっと物理的なもので,座って作業するか,歩きながら作業をするか,といった違いのことを意味するので,開発者たちとはちょっと違うのだけど。)
そうした環境を提供してくれるものの一つがMicroSoftのOneDriveだが,なんとAndroidスマホ上では,Microsoftの他のアプリ以外を使っては,直接編集ができない。一度,ローカルにダウンロードして,編集して,保存して,OneDriveにコピーして,としないとできない。
それで何が不便なのか。私はtxtファイルでノートをとるのが好きだ。アプリ/ソフトが軽いので,余計なことが発生しなくて,心地よい。で,PCでテキスト・エディタで書いたものをOneDriveにアップしておいても,Androidではテキスト・エディタで編集できないのだ。
なんとかして欲しい。すでに2020にこの問題は話題になっている。もう5年近く経つ。よもやMicrosoftがEvernoteと同じ道を歩むとは思わないが,Evernoteの開発力の低下は,そのシェアを一気に下げた。
スマホ周りの開発は人材不足なのか,資金の投下方針が目先利益に集中しているためか,その両方か。あらゆる産業分野での開発の遅れが見られる昨今,人口減少時代は縮小する時代だ。
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