ヨドバシ・エクストリーム便というサービスを利用している。ヨドバシ・カメラのオンライン・ストアで購入して,配送方法として指定すると,配送料無料で最短時間で届けてくれる。実店舗から届けてくれているようで,私の場合,日中の注文は当日にほぼ届けてくれる。電池一個でも,カメラでもそうで,購入品の価格によらない。便利だ。

採算が取れているのか気になるが,将来を見据えての取り組みだろうから,そこはいいとして,バイクや軽のミニバンでやってくるので,環境負荷のことは気になる。
私の利用している拠点の場合,数年前に適用地域を拡大して,かなり遠くまで行くようになった。感覚的に言って,片道15分の距離だったのを2倍の片道30分まで伸ばした気がする。
ヨドバシの場合,家電品に加えて,日用品もある。シャー芯一つでも買える。
食品も近くのスーパーが複数,オンライン購入での宅配を始めている。時々利用している。
コロナの最中に行っていなかったアメリカに,この夏,行ったが,スーパーはオンライン注文を事前に揃えておいて,特別なコーナーで手渡しするというサービスを始めていた。宅配ではなく,ドライビング・スルーの様式だ。
日本では,私はまだこのサービスを見たことはないが,そのうち始まるだろう。宅配を使うのは宅配してくれるのが便利だからではないからだ。
宅配を使うのは,店舗の喧騒が煩わしいからだ。
実店舗の賑わいは,買い物の楽しみの一つでもある。京都市中では叶屋さんという八百屋さんの人気が出て以来,似た感じの八百屋さんがいくつもオーブンし,わりと賑わっていて,日によって,品によってそれぞれのお店にお買い得品があるようだ。
でも,私は三条の叶屋さんに行く。キャッシャーの一人の笑顔が好きだからだ。
最近は,コロナ明けで,人々が実店舗に戻ってきた上に,観光客も増え,スーパーはどこも混雑している。待たないと棚の品に手が届かない。あるスーパーは呼び込みの放送がうるさい。品出しの人はいいとして,品数チェックの人は客の動きが目に入っていないことが多く,通路をふさいでいる。
キャッシャーでは,気の利く人のレジに人が集まり,気の利かない人の列は空いている。豆腐やバナナを下にしてその上に玉ねぎの袋を乗せられてはたまらない。
そんなこんなが煩わしいのでオンラインで買いたくなる。宅配を流行るは便利だからではなく,喧騒を避けたいからかもしれない。
そのうち当たり前に使うようになるだろう。私は愚か者だ。
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