私はTwitterが好きだった。Twitterができたその1年以内にはアカウントを取っていたと思う。それからほぼ毎日アクセスしてきた。もうやめた。twitter.comにアクセスすると,別のサイトに転送されるようになったからだ。
全てのことに始まりがあれば,終わりがある。twitterが終わっただけのことだ。
Twitterには最初は,public timelineというのがあって,フォローしていようがしていまいが,ポストしたtweetが(たぶん)すべて時系列で流れていた。参加者が増えるにつれ,この機能はなくなった。詳しくは忘れたが,@public_timelineというのができて,そこで似たようなtimelineを見られたが,それもなくなった。
色々な機能が備わったが,そうこうしているうちに,twitterはyahooよりも,googleよりも,最新のニュースを手に入れられる,そうした情報源になった。ニュース配信アカウントや,自分の興味をもっている各種団体のツイートを見ていると,自分の関心のある情報に触れられるようになった。
そこに,偽情報が多く混ざるようになったのは,最近のことだ。偽情報が多く混ざるようになったころから,商業的な,宣伝的なツイートが増えた。インフルエンサーなどという言い方ができてもきた。すると,変な成金に会社が買い取られ,その成金がtwitter.comをなくした。
今後もその成金が支配するサイトが,後継サービスをしているからという理由で,もはやまったく違ったものになったのに使い続けることは,その成金に手を貸すことになる。
何を大げさなことを言っているのかと思うかもしれない。しかし,その捉え方は間違っている。twitterが成功したのは,名もない,どこの誰かもわからない私のような有象無象がたくさん参加したからだ。塵も積もれば山となるの結果だったのだ。
使い続ける人たちはいるだろう。どうぞご自由に。私は世界を私の気に入らない方向に動かしている奴の手の中で,もてあそばれて生きるのはごめんだ。
いや,自分にいいように利用しているのだ,と思うこともできよう。そうも考えた。しかし,塵も積もれば山となるの結果としてのtwitterなのだから。利用されているのは,こっちなのだ。
抵抗しよう。革命を言う輩とは仲良くなれないが,人として抵抗しよう。
もうあのサイトには行かない。何もしない。
どうせ何人にも読まれてはいなかったのだし,ここで書こうと同じことだ。
サヨナラtwitter.com.
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