私の住んでいる辺りは,職住混在,観光地も繁華街も徒歩圏内という立地なので,スーパーマーケットもたくさんある。東京の都心部で暮らしていたこともあるが,その頃と比べても,数が多い。
京都のスーパーマーケットの変遷は私の知っている期間だけでかなり劇的なので,調べてまとめるとなかなか面白い読み物になりそうだから,誰かやってみて欲しい。
で,スーパーマーケットがたくさんあるのだが,一番近いところに行くかというとそうでもない。私のことだから,チラシを比較して安いところに行くわけでもない。選択理由は主に三つで,1つは店の店員さんの良し悪し。
これは大きい。ある関東にも出店している大手商社系列になったチェーン店は,その系列になってたから入社した人たちのなかに,横柄な人が高確率でいて,店内を使いづらくしており,できるだけ行かないようにしている。もともとの独立チェーン時代に入った社員さんたちは,とても気の利いた人たちばかりなので,社員店員さんのあいだの世代ギャップが劇的で,残念な感じだ。
二つ目は,各スーパーの得意分野。
それぞれのチェーンごとの仕入れや商品開発の違いで,得意分野がある。それで得意分野の商品はよいので,その商品が欲しいときにそこに行く。面白いのは,たとえば,同じチェーンのデリカ部門では,同じレシピで同じ商品をつくっているのだけど,それでも味が違うことで,そうしたことはどの部門にも言えて,結局,作っている人や陳列管理している人の良し悪しは,出る。
これらに加えて,私の場合,もう1つ重要な店舗選択の基準があって,それは騒音だ。
店内がうるさい店には行かない。自動音声アナウンスが多い店がある。アルバイトの募集,売り出し品の宣伝,フロアごとの説明,新商品や特売品の告知,全部がひっきりなしに,繰り返し,時には重なって流れている。うるさい。そういう店には,めったに行かない。
だからどうした? 特に結論はない。子供のころ,地元にイトーヨーカドーができた。ロッテリアが付いていた。都会になった気がしてうれしかった。スーパーマーケットは私は好きだ。
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